このブログは海外のフリーサーバーを使っているのですが、スペック的には.htaccess
可、PHP可、容量5GB?で問題ありません。ただ、すべて英語ということと変な設定がして
ある場合があります。このサーバーはbyethost系でrequestの際に問題がありました。
やはりレンタルサーバーということで何かしらの制限がありますね。今回はPEARの
HTTP/Requestではまりました…。
メプチン10μgエアー100吸入が発売されました。と言っても今まであったメプチンエアーに
使用回数がわかるカウンターがついただけです…。たったそれだけの違いです。それで薬価
が869円と1027.6円で158.6円違います。もともとメプチンエアーは気管支拡張剤で喘息の発
作時や気管支炎の発作時に使用されます。小児用のメプチンキッドエアー5μgもカウンター
付きのメプチンキッド5μgエアー100吸入があります。
ブスコパン錠は鎮痙剤として腹痛などに処方されています。ブスコパンは胃腸のけいれんを
抑え、それによって痛みを抑えます。これからの時期はノロウイルスや風邪などの症状で下
痢や腹痛で受診される方も多くなってくると思います。その場合にも処方の機会があるかも
しれません。但し、「腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者で
は、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。」と記載され禁忌となっていま
す。何が原因なのかよく薬剤師や医師と相談してください。なお、OTCでもブスコパンは
販売されています。ブスコパンは抗コリン作用があるために緑内障や前立腺肥大の患者さん
は禁忌となっていますので注意してください。
パキシルを服用している方は多くいると思います。そこでパキシルが効果ない患者さんや再
燃の患者さんはリフレックス錠へ切り替えることがあるかもしれません。その場合にはパキ
シルは継続で減量し、そこにリフレックス錠を併用といった方法があるようです。リフレッ
クスの効果が現れた頃にパキシルを中止すれば離脱症状を軽減できるとのことです。レメロ
ンも同様です。
ケテック錠はケトライド系抗生剤です。マクロライド系に近い抗生剤として発売されまし
た。服用方法は1日1回2錠で5日間服用します。最近、処方数も減っているような気が
します。ケテックは良い薬だと思うのですが、問題があってそれで処方も増えることなく
減っているのではないでしょうか?
ネルボン錠は向精神薬で適応症はてんかん及び不眠症です。販売開始は1967年とても古
い薬ですね。同効薬としてベンザリンがあります。一般にはベンザリンの方がよく使われ
ていると思います。そのためネルボンはあまり使用しているところは少ないと思います。
このネルボンの一番面白いのが錠剤が大きい(゜o゜)ベンザリンは小さく飲みやすいと思
うのですが…。
セフゾンは広く処方されているセフェム系の抗生剤です。一般には細菌感染症に使用しま
す。このセフゾン細粒は水に溶けやすく(懸濁液)子供には飲みやすいと思います。フロ
モックス小児用細粒は水に溶けない(木のカス?みたいな感じ??)ので味は悪くないの
ですが微妙です。セフゾンを処方されてもアレルギーがなければ問題ないでしょう。ただ
2つ注意しないといけないことがあります。
うちの下二人の子供は男女の双子ですが、利き腕が女の子は右利き、男の子は左利きです。
よく一卵性双生児はミラー現象による右利き左利きがでるといいますが、双子は二卵性で
も右利き左利きがでる確立は高いと思います。よく利き腕は生活環境によって変化すると
いうことが言われています。双子の場合にもそれがもっとも当てはまるのではないでしょ
うか?だいたい双子はほとんど行動を一緒にしています。遊ぶ時や学ぶときも互いが向き
合って鏡に映したように遊びます。
最近、私を含め家族全員に異常な発疹とかゆみの症状が発生しました。以前からノミに対し
て強いアレルギーをもっていた私が飼い猫の体を見たところノミが付いているのを発見。駆
除することにしました。ノミに刺されると激しい痒みと発疹が数日続きます。私は特にこの
ノミに刺されると長期間症状が治まらず苦労します((+_+))
うちの嫁はそれほどアレルギーはないらしく子どもたちは結構アレルギー反応がでています。
それで猫ノミの駆除ですが、通常のシャンプーや動物用シャンプーではノミの駆除ができな
いので家庭用洗剤(界面活性剤入り)を使用しました。界面活性剤は虫に対し強力に殺虫作
用(通常の殺虫剤より強力?)を示すので薄めて猫をゴシゴシ…数匹のノミの死骸を確認し
ました。顔にあがってきていると面倒なので頭もゴシゴシ…。猫が逃げ場がなくなって私の
体にジャンプしてきました(-_-メ)そのときに肩を爪でひっかかれて大変でした。うちの猫は
怖いものとか嫌いなものがあると逃げ場として私の肩に飛び乗ってくるのです。まあ、とり
あえず大部分のノミは駆除できたようで猫もかゆみがなくなったのかゴロゴロしています。
オラペネム小児用細粒はカルバぺネム系抗生剤で国内初?の経口剤となります。カルバぺネ
ム系抗生剤は「小児の感染症治療上問題となっているペニシリン耐性肺炎球菌、マクロライ
ド耐性肺炎球菌及びインフルエンザ菌に対しても強い抗菌力を有する。」となっています。
今までは注射剤しかなかったものが経口剤(飲み薬)として発売されたようです。
適用症は肺炎、中耳炎、副鼻腔炎で基本的には他の抗生剤が効かない場合に使用するものと
思われます。製造販売は明治製菓です。リフレックスに続きなかなか好調ですね。
アラミスト点鼻液はアレルギー性鼻炎治療薬です。以前からあるフルナーゼ点鼻液の改良版
みたいな薬のようです。特徴はフルナーゼは1日2回でしたが、このアラミスト点鼻液は1
日1回で24時間効果が持続します。アラミストの成分はフルチカゾンフランカルボン酸エ
ステル、フルナーゼの成分はフルチカゾンプロピオン酸エステル、少し構造を変えただけで
すね。
その他の特徴としては容器で、今までの点鼻は指2本で押すタイプが主流だったのですが、
アラミストは横にプッシュボタンのようなものがあり握って噴霧するようになっています。
私の薬局のレセコンはSANYOを使っています。そのレーザープリンタが故障しておそら
くリサイクルトナーのせいかな?保守契約が切れてしまっているので修理にだすと数万
円はかかることが予想されました。出張見積もりだけでも1万円以上…。ということで
同型機を探すことにしました。トナーの型番からRICOHのIPSiO SP 4000?とほぼ同
型ということが判明。早速注文して使ってみたら、なんとSP 4000ではオプションの
R16エミュレーションで印刷していました(-_-;)仕方ないのでオプションも購入して無
事復活しました。合計で2万円弱、出張見積もりより安く済みました。
ディフェリンゲルはにきび治療薬で成分名はアダパレンとなっています。作用はレチノイド
様作用によって角質を取り除きます。にきび(ざ瘡)は①皮脂分泌の亢進と毛孔(毛穴)に
おける角化異常による閉塞(面皰)が起きる②アクネ菌の増殖と細菌リパーゼによって皮脂
が分解され、その分解物(遊離脂肪酸)の刺激による炎症(紅色丘疹)が起きます。③その
後毛包壁が壊れ好中球が侵入すると膿疱となります。
このディフェリンゲルは①②の軽症~中等症のにきび治療の第一選択薬とされています。
サノレックス錠はよくダイエット食品混入事件などでも取り上げられていますマジンドール
が成分となる食欲抑制剤です。適用は肥満度が+70%以上又はBMIが35以上の高度肥満症に用
いられています。
肥満度及びBMI計算方法
肥満度(%)=(実体重-標準体重)/標準体重×100
BMI=体重(kg)/(身長(m)×身長(m))
基本的に運動療法や食事療法が効果ない患者さんに処方されることになっていますが、安易
に処方しているドクターが多く見受けられます。また、投与日数も14日間と規制がかかっ
ています。作用機序は摂食調節中枢に直接作用することと神経終末におけるモノアミン(神
経伝達物質)の再吸収抑制から摂取エネルギー抑制及び消費エネルギー促進によって肥満症
を改善します。
夜尿症治療はガイドラインより大きくわけて2つあります。水分補給や排尿習慣の改善など
の生活指導は通常実施していると思いますが、効果があれば夜尿症を心配している方は少な
いと思います。治療方法の1つは行動療法、2つは薬物療法です。治療のほとんどは平行し
て行われていると思います。
また、夜尿症は成長するにつれて次第に治っていきますが、問題は小学生の頃だと思います。
合宿や修学旅行など宿泊する際に非常に気にする年齢となっています。治療も早めに行うと
効果が高いようです。以前に比べて未就学児では夜尿症の子供がたくさん増えています。
他疾患がない一般の夜尿症は夜間多尿のためのものか膀胱機能障害のためのものがほとんど
です。それによって治療法も変わってきます。
このアレロック錠はアレルギー性疾患治療剤です。花粉症の時期にはよく処方されると思
います。作用は基本的に抗ヒスタミン作用が主ですが、第2世代抗ヒスタミン剤に分類さ
れ比較的眠気が少ないのが特徴です。
通常の服用方法は成人で5mg錠を朝と夜に1錠ずつ服用します。他の2.5mg錠もあります
がこちらは主に小児で使用されています。アレロック錠はアレルギー性疾患治療剤なので
花粉症以外にも皮膚科や風邪などの鼻炎にも処方され幅広く使用されています。
このイリボー錠は男性の過敏性腸症候群(IBS)を改善する薬です。つまりストレスによる
腹痛や下痢などの腸異常を改善します。嫌なことがあると下痢になってしまうあれですね。
適用は男性のみで、女性では有効性が確認できず副作用発現率が高いため服用できません。
作用機序は腸の神経に存在するセロトニンという物質を受け取る受容体があります。そこに
セロトニンが結合すると排便が亢進します。ストレスを感じるとこのセロトニンがたくさん
放出されるので下痢や腹痛が起きやすくなります。イリボーはそのセロトニンの受容体を
ブロックして腸異常を改善します。
問い合わせがあったのでおねしょアラーム(今回はWET STOP3)について書きます。
このおねしょアラームは夜尿症ガイドラインの「夜尿アラーム療法」の機器として利用し
ます。作用機序としては,夜尿直後にアラーム音で覚醒させ睡眠中の尿保持力が増大し、
尿意覚醒をせずに朝までもつようになる。夜尿をする瞬間の膀胱容量(夜尿時膀胱容量)
を夜尿アラームによる治療中に測定すると、膀胱容量が1~2ヶ月で約1.5倍に増加する
との報告があります。夜尿アラーム療法の作用機序は,睡眠中の膀胱容量(尿の保持力)
を増加させることではないかと推測されているようです。
それでおねしょアラーム(WET STOP3)についてです。
マイスリー錠は睡眠導入剤です。他の規格として5mg錠もあります。この薬はあくまでも睡眠
導入剤なので夜間に目が覚めてしまうという患者さんの薬ではありません。
効果は添付文書によると空腹時投与で40分~50分程度で最高血中濃度に達するとなって
います。インタビューフォームより「ゾルピデムは非ベンゾジアゼピン構造を有し、ω1受容
体に選択的に作用する速効性の短時間型睡眠薬である。薬理学的及び臨床薬理学的には選択
的な催眠鎮静作用を有し、しかも生理的睡眠パターンに近い睡眠をもたらすため、入眠障
害、熟眠障害のみならず、作用持続時間が短いにもかかわらず途中覚醒、早朝覚醒にも効果
を示し、翌朝までの持ち越し効果が少ない。また、反復投与しても耐薬性、依存性が形成さ
れにくく、増量なしで長期間安定した作用を示す。」とあります。
ファンギゾンシロップは口腔内や消化管のカンジダ(カビ)という真菌の治療薬です。
適用は基本的に小児のみですが、 免疫抑制剤を投与する臓器移植や骨髄移植等強力な
がん化学療法時の消化管殺菌にも使用しているようです。
使用方法は少し特殊で決められた用量を口腔内に含ませます。次に舌で患部に広く行き
渡らせます。数十秒間含ませた後、飲み込みます。うがいの要領で最後飲み込む感じで
すね。ほんとに小さい子(うがいができない小児)などはめんぼうなどで塗ったりも
しています。
おもちゃやなんでも口に入れるお子さんは結構なりやすいので注意してください。
現在は供給不足の問題があります。
リフレックスが本日発売ということでリフレックス、レメロンでのキーワードでくる方が多
くなっています。上記2種類の薬剤は過去記事にありますのでそちらを参照してくだ
さい。リフレックス錠ですが早速処方されてきました。気分がよくないということで処方さ
れてました。
関係ないですがPHPも疲れてきたのでPythonでも覚えてみようかと…。
Pythonってなに?という方は読み飛ばしてください。
ジェイゾロフト錠はSSRIでうつ病、うつ状態パニック障害の適用があります。ジェイゾロフト
の特徴として再燃抑制効果や肝代謝酵素(P450)に対する影響が少ない(薬物相互作用が少
ない)薬です。パキシルと比較すると使いやすい薬剤といえます。
他の規格には50mg錠があります。服用も1日1回で効果があると言われています。
ジェイゾロフトのインタビューフォームにおいて「うつ状態の改善における有効性では、
すでに発売されている抗うつ薬(トラゾドン塩酸塩及びアミトリプチリン塩酸塩)と同等
あるいはそれ以上の効果があることを検証していない。」この2剤はレスリン、トリプタ
ノールのことですね。効果は現状ある薬と同等ということでしょう。
このデスモプレシンは夜尿症治療薬です。簡単に言うと抗利尿作用により尿量を減少させる
ことで夜尿症を治療します。このデスモプレシンは点鼻薬で寝る前に使用します。そのた
め、寝る数時間前には水分の摂取を控える必要があります。それを怠ると水中毒の症状が
現れ、最悪けいれんや意識障害を起こす場合があります。この水中毒の症状はデスモプレ
シンが水分再吸収を増加させるために水分が体に蓄積してむくみ(浮腫)を起こします。
それが頭でおこるために頭痛や意識障害などの症状として現れます。
他の規格としてデスモプレシン・スプレー 2.5やデスモプレシン点鼻液協和があります。
大正製薬のパブロンシリーズで第一類医薬品として発売されたパブロンエースAX
成分(9錠中500mg)
イブプロフェン 150mg
アンブロキソール塩酸塩 15mg
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg
無水カフェイン 25mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)8mg
リボフラビン(ビタミンB2) 4mg
アスコルビン酸(ビタミンC) 166.7mg
以上のようですが第一類に分類された理由がアンブロキソール塩酸塩でこれは、医科向け
医薬品のムコソルバンの成分と同一でありそれがOTC(一般医薬品)として販売された
ようです。
ムコソルバンは痰を取り除く去痰薬で気道確保などの目的で処方されることが多いと思います。
この小児用バクシダール錠50mgは現在販売されているニューキノロン系抗生剤で唯一?
小児の適用があります。一応、大正富山のオゼックスがオゼックス細粒小児用として
製造承認の申請をしているようです。そろそろ発売?オゼックスは使用しているところ
少ないのではなでしょうか…。私はいろいろな薬局をみてきましたが使っているところは
なかったです。さて話がそれましたが、ニューキノロン系は基本的に小児は禁忌(服用
できない)となっています。
トライディオール28は経口避妊薬(低用量ピル)ですが、子宮内膜症などホルモンの
バランスが崩れている場合などにも使用されています。この薬は保険の適用がなく全額自己
負担の薬となっています。子宮内膜症などに使用する場合にも自費のため、保険適用に
関して検討しているようです。この系統の薬はほぼ同じと考えていいと思います。
昨日から調子が悪いです…。のどの痛みが少しあります。娘も鼻がでてるので
インフルエンザか風邪かもしれないです。長女も小学校でインフルエンザっぽい生徒も
多数いるようで危険です。熱はないので今後の様子次第かな。
インフルエンザの可能性が高くなったらメーカーからもらった迅速検査キットの
サンプルで検査してみようと思います。
検査キットでも約40%程度は反応がでなかったりするようです。早期の場合にも反応が
でなくて
チャンピックス錠は禁煙補助薬となります。他の規格として0.5mg錠もあります。禁煙治療
なので、一番重要なのが禁煙する意思です。これがないと確実に失敗します…。
このチャンピックス錠は薬価に収載されていますので基本的には保険適用できます。
ただし、条件があります。
病院が施設基準を満たして届けている場合に限られます。それ以外の医療機関では自費扱い
となります。薬価は1mg錠が237.4円なので自費の場合にはこの金額+調剤料と診察料に
なります。
ゲンタシン軟膏はアミノグリコシド系抗生剤含有軟膏です。化膿止めですね。
よくケガをしたときなどに処方されますが、私の薬局では水痘にも処方されています。
小児科だとカチリを使用することが多いのですが…。
リンデロンVGにも入っています。VGのGがそれですね。
ワーファリン錠は血液凝固阻止薬です。血圧が高くて血栓がある患者さんなどに使用します。
主にトロンボテストやPT-INRなどで検査して用量を決定していきますので安易に検査もしな
いで処方された場合には注意しましょう。
また、ワーファリンは「納豆やクロレラを食べないでください。」と言われます。その理由
としてビタミンKが関係しています。
ビタミンKがワーファリンの作用を弱めてしまうのでこう言った指導がされます。