自家製剤加算

今更ですが、自家製剤加算についてメモ。今までどれが加算できてできないのかハッキリとしたことが不明でした。いろいろな解釈があるようなのでいろいろと問い合わせをして確定したことを書いておきます。今回は錠剤を半錠にすることだけについてです。

一般の方には関係のないことなので読み飛ばしてください。

自家製剤加算算定要件(半錠にすることだけに限定しています)

1、錠剤に割線がある。(割線がない場合、算定不可)

2、割線があり日本薬局方医薬品でない場合は同名称(重要)に半錠と同含量の規格になるような錠剤がないこと。(例えば3mgを半錠にすると1.5mgですが同名称で0.5mg錠が存在すると算定不可。)

3、割線があり日本薬局方医薬品の場合は同成分の局方品(後発品を含む)に半錠の規格になるような錠剤がないこと。

一番重要なのは局方品かどうかです。局方品の分類は箱や添付文書に記載があります。局方品でなけれれば後発品に同規格があるかなどは関係なく加算が算定できるということでした。こういった加算などの算定にはいろいろ解釈があり統一されていなく難しいところです。どうにかしてほしいですね。

1つ気になりましたが、カプセル剤に局方品ありますか?あとガスターDなどの口腔内崩壊錠などもきょく方品じゃないですね。ガスター錠は局方品ですが。

人気ブログランキング薬箱の評価薬ランキング

This entry was posted on 水曜日, 2月 23rd, 2011 at 11:27 PM and is filed under 薬局業務. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Leave a Reply

*