パブロンエースAX錠

大正製薬のパブロンシリーズで第一類医薬品として発売されたパブロンエースAX
成分(9錠中500mg)
イブプロフェン 150mg
アンブロキソール塩酸塩 15mg
ジヒドロコデインリン酸塩 8mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg
無水カフェイン 25mg
チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)8mg
リボフラビン(ビタミンB2) 4mg
アスコルビン酸(ビタミンC) 166.7mg
以上のようですが第一類に分類された理由がアンブロキソール塩酸塩でこれは、医科向け
医薬品のムコソルバンの成分と同一でありそれがOTC(一般医薬品)として販売された
ようです。
ムコソルバンは痰を取り除く去痰薬で気道確保などの目的で処方されることが多いと思います。


ただ、そこまでアンブロキソールを入れる必要があったのでしょうか…。風邪の症状で
つらいのは咳や熱、鼻だと思いますが、痰の症状ではそれほど困ることはない気がします。
人それぞれなのでその辺は患者さん次第ということで。しかし、アンブロキソールを入れた
ことによって第一類医薬品となり薬剤師しか販売できなくなるのはどうかと思います。
薬剤師としてはこのような第一類医薬品が増えることは職の需要が増えるのでいいことだと
思います。案外それが狙いかもしれませんが…。

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This entry was posted on 土曜日, 9月 5th, 2009 at 10:36 AM and is filed under 一般医薬品(OTC)全般. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

2 Responses to “パブロンエースAX錠”

  1. クリス Says:

    はじめまして、クリスと申します。
    簡潔にまとめられていて、とっても参考になります。
     第一類に分類されると、薬剤師の需要が高まるというのは、私の頭の中には全くなかったので、新鮮でした。
    これからもたくさん記事を書いてください。

  2. kyo Says:

    クリスさん
    コメントありがとうございます。今後、薬剤師の需要と供給が逆転する可能性もありますのでお互いに頑張りましょう(^^)/

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