薬箱について

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パキシル錠からリフレックス錠へ切り替える

パキシルを服用している方は多くいると思います。そこでパキシルが効果ない患者さんや再
燃の患者さんはリフレックス錠へ切り替えることがあるかもしれません。その場合にはパキ
シルは継続で減量し、そこにリフレックス錠を併用といった方法があるようです。リフレッ
クスの効果が現れた頃にパキシルを中止すれば離脱症状を軽減できるとのことです。レメロ
ンも同様です。

リフレックス錠・レメロン錠が本日発売

リフレックスが本日発売ということでリフレックス、レメロンでのキーワードでくる方が多
くなっています。上記2種類の薬剤は過去記事にありますのでそちらを参照してくだ
さい。リフレックス錠ですが早速処方されてきました。気分がよくないということで処方さ
れてました。
関係ないですがPHPも疲れてきたのでPythonでも覚えてみようかと…。
Pythonってなに?という方は読み飛ばしてください。

リフレックス錠15mg

前に書いたパキシルのようなSSRIではなく、新たなにNaSSAという分類に分けられるようです。
この薬の一番の特徴はSSRIよりも効果の発現が早いことです。SSRIで効果がなかった人も
効果の期待があるようです。
作用機所としてうつ病はセロトニンという脳内物質の不足によって起こるといわれています。
パキシルなどのSSRIはこの放出されたセロトニンの再取り込み(セロトニンの減少)を阻害
する薬ですが、リフレックスはノルアドレナリン神経を活性化しノルアドレナリン(NA)
が増加します。このNAとリフレックスがセロトニン神経を活性化してセロトニンを増加さ
せます。他にも細かい機序はありますが大まかにはこんな感じです。

 
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