薬箱について

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新型コロナウイルス(COVID-19)に感染した可能性が…①

新型コロナウイルスに感染したかもしれないので経過を書いていこうと思います。

4/17頃 軽く胸の違和感あり。少し埃を吸い込んだような感じでほんとにコホンという感じで軽く咳がでる。継続する感じではない。1時間に数回程度。

翌日も同じ感じ。発熱、味覚異常、倦怠感すべてなし。体温については非接触型体温計と普通の体温計で計測して変化なし。1日数回検温した。

次回は環境を書いていきます。

Raspberry PiのIPアドレス固定

以下にwlan0として追記又は変更
/etc/dhcpcd.conf

interface wlan0
static ip_address=192.168.1.29/24 #ここに固定IP
#static ip6_address=
static routers=192.168.1.1 #デフォルトゲートウェイ
static domain_name_servers=192.168.1.1 #上記と同じでOK

こちらの環境で上記に設定しました。Ipv6は使用しないのでコメントアウトしています。

Amazon EchoとRaspberry Pi Zero Wでスマートホームを作る5

インターネットから送信できるように設定するのでwebサーバーとphpをインストール
sudo apt-get update
sudo apt-get install apache2
sudo apt-get install php
sudo update-rc.d apache2 defaults
これでwebサーバーが立ち上がっていればsshで接続しているIPをブラウザで見てみると立ち上がっているか確認できる。

次にPHPのexecでコマンドを使用するのですが、sudoコマンドが使用できないため
sudo visudo
でファイルの最後の行に
www-data ALL=(ALL) NOPASSWD: ALL
を追記
このままraspberry piのファイルを弄ることがなければこの作業は不要です。
何が言いたいかというとPHPでrebootとかshutdownとか使えます。
セキュリティは甘くなるため外部から遠隔で操作することを考えてるのであれば十分注意が必要です。

Amazon EchoとRaspberry Pi Zero Wでスマートホームを作る4

Raspberry piの設定が完了したので次に赤外線リモコンのソフトのlircとGPIOの設定をします。
以下の作業はTera Term等でSSH接続で作業していきます。
初期ID:pi、PASS:raspberry

lircのインストール
sudo apt-get install lirc

lircの設定
sudo nano /etc/lirc/lirc_options.conf
で以下編集
driver = default
device = /dev/lirc0

GPIO 22は受信用、GPIO 23は送信用として設定
sudo nano /boot/config.txt
で以下追加
dtoverlay=lirc-rpi
dtparam=gpio_in_pin=22
dtparam=gpio_out_pin=23

sudo rebootで再起動して完了

このままではsshか回路作成しないと使えないので次回、インターネットからコントロールできるようにする。

Amazon EchoとRaspberry Pi Zero Wでスマートホームを作る2

Raspberry Pi Zero Wを作っていきます。
OSのインストール
以下を使用
RASPBIAN STRETCH LITE
SD書き込みは検索してください。
wifiとsshでセットアップしていきます。
ルートにsshとwpa_supplicant.confというファイルを作成します。
wpa_supplicant.confにはメモ帳で以下を書き込みます。
ssid以下3行は自分のルーターの設定です。
———————————————–
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
country=JP

network={
ssid=”接続したいWi-FiのSSID”
psk=”パスワード”
key_mgmt=WPA-PSK
}
———————————————–
SDを入れて起動すればwifi接続できると思います。
IPを調べないといけないと思うのでNetEnumを使うと便利かと思います。ベンダー名にraspberry….とあるので。

Amazon EchoとRaspberry Pi Zero Wでスマートホームを作る3

かなり放置してたためスマートホームのコードと回路忘れそうなので記録していきます。
回路図はこんな感じ

LEDはスマートホーム化するために指向性が高い砲弾型LEDではくパワーLEDで指向角度が100度以上のものを使用しました。そのためLEDの電源を別の1A USB電源から供給してあります。

AmazonEchoセールで安くなったりすること多々ありますね!
次回はラズベリーパイ書いたコード載せておきます。
続き »

Amazon EchoとRaspberry Pi Zero Wでスマートホームを作る1

久しぶりに書きます。
全く薬とは関係ないですが(笑)
表題の件、AmazonのAIスピーカーEchoを買ったのでこのAIスピーカーを使ってスマートホームを実現しようと思います。
スマートホームと言ってもAIスピーカーに「テレビつけて」とか「エアコンつけて」とかの簡単な世界ですが。
この記事を書いてる時点でほぼシステムは完成しています。
Amazonとかにもすでに完成されたものが存在します。
スマートホーム
どうしても使いたいという方はそちらをどうぞ。
この完成品には関してはキットとして完成はしていますが微妙な感じがします。
その説明をするためにまず赤外線リモコンを概要を説明します。
赤外線リモコンはエアコン、テレビ、扇風機、照明に多く使われています。テレビや扇風機、一部の照明は単純な信号を繰り返すだけのものなので簡単に解析できます。
エアコンの液晶がついているようなリモコンはそれ自体がマイコンなので液晶に表示された内容を送信します。照明も複雑なものはどの明るさで等を送信するものもあります。
エアコンの温度を上げるボタンは温度を今から何度あげるという指示ではなく25度で暖房をつける。26度でエアコンをつけるといった信号が送られています。
こういった複雑なリモコンは上記のような学習リモコンでは対応しずらいのが現実です。ようするにアプリでコマンドを作れないということになります。
自作すればRaspberry Pi Zero Wで1200円程度+赤外線部品(200円程度)、Raspberry Pi Zeroでwifiドングルだと600円+200円で複数作れます。
ただ、Pi Zeroは日本で高騰していますので海外から輸入することになるかと思います。海外送料1000円程度かかりますが。

近況は

ずっと放置状態になってました。
頑張って再開しようと思いますが、
また転職予定ですw
薬局薬剤師は初期収入は高いですが
少ししか上がらない場合がほとんどでしょう…
私は転職でスキルをあげて次に活かしてますが、そろそろ最後かなぁて思います。
今回はある程度の規模の会社に転職予定で休みがたくさんあり現状年収と同じなので、実質は好条件となります。
あと、本格的にプログラミングを勉強中です。

再開予定です。

最近、副業やサーバー管理が忙しくなかなか更新できていません。ついでに微妙にFF14もはまってて・・・。
アドレスV100のエンジン整備とタイヤ交換それと自宅のDIYソーラーのLED増設といろいろやること多く。。。
なるべく時間と作ろうと思います。

ウェブサイトの改竄

久しぶりに書いてみます。最近はずっと不正アクセスの対応やらハッキング、ウェブサイト改竄の対応に追われています。ここ最近の不正アクセスはどんなに小さいサイトであってもハッキングされています。私も複数のサーバーを契約と自己サーバーを管理していますが、ほとんどのサイトに対して不正アクセスしようとした痕跡があります。そのうちいくつかはサイトを改竄される被害がありました。一番の傾向としてボットで手当たり次第脆弱性を探っているようです。 続き »