クラビット錠500mg

クラビット錠500mgは以前からあったクラビット錠100mgを高用量化したニューキノロン系
抗生剤です。他にも250mgの規格があります。

妊婦、小児は禁忌(服用できません。)です。ウイルス性の風邪には効きません。

腎臓が弱ってる人も注意です。


高用量化すると耐性菌の発現が抑えられるということですが、
ほとんど後発品(ジェネリック)対策でしょう。

最近、クラビットのジュネリックが相次いで発売されたため、以前から

クラビットを使用していた病院がジュネリックへ変更してしまうと

メーカーの売り上げが落ちるのであえてこの時期に海外で使用しているからと

高用量化錠剤を発売してきた感じがします。

500mg,250mgのクラビット錠のジェネリックはありませんのでこれにより

ジェネリックへの変更不可となり、メーカーの売り上げは下がらないという結果

になります。


This entry was posted on 火曜日, 8月 11th, 2009 at 2:52 PM and is filed under 医科向け か行. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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