ブスコパン錠10mg

ブスコパン錠は鎮痙剤として腹痛などに処方されています。ブスコパンは胃腸のけいれんを
抑え、それによって痛みを抑えます。これからの時期はノロウイルスや風邪などの症状で下
痢や腹痛で受診される方も多くなってくると思います。その場合にも処方の機会があるかも
しれません。但し、「腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者で
は、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。」と記載され禁忌となっていま
す。何が原因なのかよく薬剤師や医師と相談してください。なお、OTCでもブスコパンは
販売されています。ブスコパンは抗コリン作用があるために緑内障や前立腺肥大の患者さん
は禁忌となっていますので注意してください。


通常、ブスコパン錠は頓服で用いられることも多く、1日3~5回 1回1錠~2錠を服用
します。OTCは用量が違う場合があるので薬剤師の指示に従うようにしましょう。
ブスコパン錠は糖衣錠でその中の成分は非常に苦い?ようです。私はかじったことはないで
すが患者さんが言っていました。


This entry was posted on 月曜日, 9月 28th, 2009 at 12:02 AM and is filed under 医科向け は行. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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