ホクナリンテープ1mg

ホクナリンテープは経皮吸収型気管支拡張剤です。つまり皮膚から気管支を拡張する薬を
吸収させています。貼っている間徐々に吸収させて持続させる効果がこのテープに施され
ています。適応症は気管支喘息,急性気管支炎,慢性気管支炎,肺気腫で主に喘息の患者
さんや風邪などで咳の症状に使用されていると思います。また、副作用として動悸など心
臓に若干作用する場合があるので注意も必要です。


このホクナリンテープは他に規格が0.5mg、2mgもあります。用量の違いはホクナリンテ
ープの面積によって変わります。0.5mgは2.5c㎡、1mgは5c㎡、2mgは10c㎡(機種依存
文字ですみません)となっているので1mgを半分に切って使用すると0.5mgと同じになり
ます。同じところに続けて貼ると子供などはかぶれやすいので貼る位置を変えてあげまし
ょう。台風の時期は喘息の患者さんが増えるのでホクナリンテープがよく処方されます。
なぜ低気圧になると喘息の発作がおこるのかいろいろと説はあるようですが…。


This entry was posted on 火曜日, 10月 6th, 2009 at 9:59 PM and is filed under 医科向け は行. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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