アタラックス錠25mg

アタラックス錠は抗アレルギー性緩和精神安定剤です。効能として蕁麻疹や皮膚疾患のかゆみ、神経症の不安・緊張・抑うつです。用法用量は皮膚科領域では成人30mg~60mgを1日2~3回に分けて服用し、神経症においては成人75mg~150mgを1日3~4回に分けて服用します。抗アレルギー作用は強力で眠気の頻度も高くなっています。類似薬としてアタラックPというカプセルもあります。また、このアタラックスPはOTCでも販売されています。


アタラック錠とアタラックスPの違いは有効成分は同じでヒドロキシジンで安定性の違いでアタラックス錠はヒドロキシジン塩酸塩、アタラックスPはヒドロキシジンパモ酸塩となっています。ヒドロキシジン塩酸塩は吸湿性があるため糖衣で包まれています。アタラックスPのヒドロキシジンパモ酸塩は吸湿性がないのでドライシロップなど他の剤形としても利用できるようです。アタラックスPの方は苦味も多少改善されているようです。この2つの種類が存在する意味があまりわかりません。


This entry was posted on 金曜日, 12月 25th, 2009 at 2:27 PM and is filed under 医科向け あ行. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

2 Responses to “アタラックス錠25mg”

  1. shin Says:

    始めまして。自分は4年前から鬱病に悩まされているシンと申します。精神科で色々薬を試したのですが改善せず、自分でも薬の勉強をしたいと思い訪問させて頂きました。自分も闘病記のブログを開設したので良かったら遊びに来て下さいね。日々の過ごし方、過去のトラウマ、ネットビジネス等自分が生きる糧となれるようなブログを目指してます。
    http://blog.livedoor.jp/dre
    今後とも勉強させて頂きます。宜しくお願い致します。また訪問させて頂きます。
    応援ポチ。

  2. kyo Says:

    OTCのアタラックPですが、私の勘違いで以前に規制が甘い時に処方箋医薬品がOTCとして販売されていたようです。現在は医師の処方箋なしでは販売できないようになっています。

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